用語集

(注)この用語集は一般のお客様に、お取引の際やご検討の際に見かける用語を簡単にご確認いただくために、また不動産をより身近に感じていただくために作成したものです。専門家向けのものではありませんので、簡単にポイントのみを記載しています。
また、用語によっては、その用語の意味よりも、不動産取引においてその用語が出てきたら、こんなことを確認してください、といった形でアドバイスを記載しているものもあります。その点をご留意いただきご覧下さい。関連法規に関するものや正確な定義をお調べになる場合は必ず専門家(弁護士、税理士、行政書士、宅地建物取引主任者、役所など)にご確認下さい。
不動産に関係する用語や新しい家に関するトレンドの用語などを含めると膨大な数の用語があります。まだ掲載数はわずかですが随時更新して充実させてまいりますのでブックマークしていただきご利用いただければ幸いです。より便利に、また楽しい用語集としてまいりたいと存じます。

や行

床荷重(ゆかかじゅう)

1㎡当りの床が耐えられる重さのことで、一般のビルの場合、300㎏/㎡~400㎏/㎡程度が多くみられます。

ユニバーサルデザイン(ゆにばーさるでざいん)

一般的に利用する用語で、元々は文化や言語、年齢、障害、能力などにとらわれず誰でも利用できる製品や建物、情報類のデザインのことを指します。ロナルド・メイス(元ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンター所長、故人)氏が提唱したコンセプトで、例えば左利きの人でも右利きの人でも利用可能なデザインのはさみ、であったり、もっと身近なものでは、シャンプー・リンスのボトルにある凹凸は共通で誰でも認識できるようになっていますが、そのようなデザインを言います。住宅やオフィスも、利用する年齢、性別、障害の有無、能力によらず、誰でも快適に(かつ直感的に)利用できるデザインを目指しています。

容積率(ようせきりつ)

敷地面積に対する建物の延べ面積のこと。各地域地区で基準が定められています。役所の地図で確認するとそれぞれの地域に200とか300といった数字が書き込まれていますがこれが基準となるその地点の容積率です。実際の計算の際には、角地の場合や建物の質(防火)によって緩和されます。また建物の前面道路の幅から定められる基準もあり、それぞれの基準を算出して少ないほう(厳しい方)が適用される容積率とあります。また前面道路が4m未満の場合にはセットバック(後退)した地点から敷地面積を計算しますので、必ず専門の不動産会社に確認することが大切です。