用語集

(注)この用語集は一般のお客様に、お取引の際やご検討の際に見かける用語を簡単にご確認いただくために、また不動産をより身近に感じていただくために作成したものです。専門家向けのものではありませんので、簡単にポイントのみを記載しています。
また、用語によっては、その用語の意味よりも、不動産取引においてその用語が出てきたら、こんなことを確認してください、といった形でアドバイスを記載しているものもあります。その点をご留意いただきご覧下さい。関連法規に関するものや正確な定義をお調べになる場合は必ず専門家(弁護士、税理士、行政書士、宅地建物取引主任者、役所など)にご確認下さい。
不動産に関係する用語や新しい家に関するトレンドの用語などを含めると膨大な数の用語があります。まだ掲載数はわずかですが随時更新して充実させてまいりますのでブックマークしていただきご利用いただければ幸いです。より便利に、また楽しい用語集としてまいりたいと存じます。

その他

エクステリア(えくすてりあ)

エクステリアとは、本来は、外部、外面、外観という意味の英語で、壁や庭、外構、屋外工作物などを含めた建物の外観外側全体を示す言葉として、住宅や建物の「インテリア」に対応する言葉として使われます。昔は門扉や境界の塀など外構を示す言葉でしたが、現在では住宅の門、扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど外周りの設備を示す言葉として使われています。また、住宅以外にも公共の外部空間で使われる資材製品なども含まれるようになっていきました。

オフバランス(おふばらんす)

経営用語で、財務諸表(バランスシート)から資産や取引をオフする(すなわち現れないようにする)ことを言います。企業が経営状況を把握しやすく、また機動的に事業展開するために、固定化を避けいわゆる「もたざる経営」を目指す中で、資産の売却や不動産の証券化など流動化を行うことを言います。

三世代世帯(さんせたいじゅうたく)

世帯構造の一つで、親と子と孫など世帯主を中心とした直系三世代以上の世帯のことをいいます。

SOHO(そーほー)

英語の「Small Office Home Office」の略称です。小さな事務所や自宅を仕事場とし、コンピューターネットワークを活用して事業を起こした個人事業主を主に指しています。また、会社と自宅や郊外の小さな事務所をコンピューターネットワークで結んで仕事場にしたもの。出勤に起因する時間的、経済的な無駄が省けるという利点があるものの、業務管理やコミュニケーションで問題が生じるケースもあります。

二世帯住宅(にせたいじゅうたく)

親の世帯と子供の世帯の二世帯の家族が一つ屋根の下で暮らすために考慮された住宅のこと。

光ファイバー(ひかりふぁいばー)

ガラスやプラスチックの細い繊維でできている光を通す通信ケーブルのことで、非常に高いガラスやプラスチックが使用されており、光をスムーズに通せる構造になっています。中心部のコアとそれをまくクラッド、さらに被膜で周りを保護し、光の屈折差異による全反射でコア部分に光を閉じ込め伝搬します。種類は大きく二つに分けられ、プラスチック製もあり一般的な光ファイバーの「マルチモード」、コア部分が細く長距離、ネット基幹などシビアな通信などに用いられる「シングルモード」とがあります。
光ファイバーを使った高速通信サービスを光ファーバー通信サービスといい、別名FTTH(Fiber To The Home)ともいいます。高速で安定した接続ができます。

無線LAN(むせんらん)

LANケーブルを使わず、無線通信を利用してデータの送受信を行うLANシステムのことです。長いケーブルが邪魔にならず、リビングや寝室など家中どこでもインターネットが楽しむことができます。

リラクゼーション(りらくぜーしょん)

リラックスすることを意味します。息抜き、休息。その意味からレジャーや娯楽にもよく形容詞として使います。スパ、マッサージなどの宣伝によく見かけますが、最近ではリラクゼーション・ダイニングなど店舗などの形容(目指す価値)にも利用される言葉です。住居やオフィスもリラクゼーションスペースが必要ですから物件や設計の際にも意識すると良いかも知れません。

ワークライフバランス(わーくらいふばらんす)

仕事と調和のバランスという意味で、家庭・子育て・年齢による身体能力・生き方などと働き方を調和を持って幸せな生活を過ごすことを目指して いるとされます。厚生労働省が推進し、各社でダイバーシティとともに(更に発展させたものがワークライフバランスといわれることが多いです)取り組まれています。本人の考え方に加え、会社や周辺が理解と協力をすることが大切だといわれています。
ワークライフバランスを重視した生活をするためには、住環境もその方のそれぞれの生き方や生活のスタイルに合せた設計、物件の選択が大切です。不動産業界においてもワークライフバランスを意識したご紹介や設計を進めていく必要がありそうです。